このページでは新江ノ島水族館の魅力について
私が新江ノ島水族館で撮った写真を使って説明していきます!
魅力ポイント
ガラスがきれいで映える
新江ノ島水族館は2004年に開館されました!
水族館によってはガラスが傷だらけで写真を撮っても傷がたくさん写るなんてことも多々あります。
ですが新江ノ島水族館はなんといってもガラスがとてもきれいでそのままの生き物の姿を楽しめます。
水がきれい
濁っている水だと、写真を撮ってもピントが合わなかったり、きれいに撮れなかったり、、、
ですが、新江ノ島水族館は水がとてもきれい!!
こんなにキレイに写真も撮れちゃいます🤗
クラゲの展示がすごすぎる
とにかくクラゲの展示、やばいです。
水族館オタクのうにですが、大興奮しました。
クラゲファンタジーホール
60年以上の飼育研究と展示手法で培われた経験を活かしたこの
クラゲファンタジーホール。
世界で一番大きなクラゲとされるパシフィックシーネットルをはじめ、
常時約14種類のクラゲを展示しています。
クラゲプラネット
クラゲプラネット(海月の惑星)と呼ばれる球体水槽。
海月を美しく展示するために考案された水槽です。
更に照明の演出もあり、素晴らしかったですよ!
珍しいミズクラゲ
1枚目の写真、ミズクラゲの形がすごいんです!!!
形もですが、ほかの子は丸い模様(胃が透けている)が4つなのに対し、変異し5つや6つになる子がいるんです。
この珍しい形の子は6つ目と呼ばれ、胃が6つなのです!!かわいい。。。
変異率は明かされていないため、どれほどレアなのかはわかりませんが水槽の中にこの子だけでした。
ミズクラゲの寿命は約1年と言われているため、もうこの子はいてるのかどうか、、、(´;ω;`)
ほかのクラゲも
可愛いので是非実物を見に行ってほしいです。
ほあーって癒され、浄化される感じがなんとも、、、☺
ペンギンがきれいに撮れる
可愛いペンギンがこの距離できれいに撮れます。
ガラス・水がきれいというだけで素晴らしいのですが、
こんな風にこちらにぷかぷか浮いてくれる、、、素晴らしい。
この水の中を飛んでいる姿もたまらないですね
すごい迫力!有人潜水調査船を展示!
こちらの船は、2021年にふね遺産33号(現存船第12号)に認定された
しんかい2000です!!!
この船は日本初の本格的な潜水調査船で、深度2000メートルまで潜航することができます。
1981年に完成後、2002年まで20年以上にわたって、1411回の潜航を行い、日本の深海研究の飛躍的発展に貢献しました。
このしんかい2000は
全長9.3メートル・幅3メートル・高さ2.9メートル・重さ24トン
と、どでかいです!!!!
展示室一室を使ってドーン!と置かれており、びっくりしました。(笑)
アクセス
江ノ島観光しながら歩いて行きました♪
公式HPに丁寧に載せてくださっているので、こちらに貼り付けますね。
電車の場合
車の場合
最後に
いかがでしたか?
潜水調査船は男性も喜ぶかもしれません😎😎
是非きれいな飼育環境とド迫力のしんかい2000を生で見て楽しんできてください💙
お得にチケットを買う
観光名所の江ノ島ですので、チケットは事前に購入することがおすすめ。
デートに行く場合も、家族で行く場合も待ち時間は少なければ少ないほどいいですよね!
更に事前購入で割引を受けられる場合も。
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